今、“第5回』の演奏会を終え、納会を終え、2次会を終え、
明日の朝までの会社の宿題に追われています。
そう、まだ社会のことを何も知らなかった夏休み最後の日に、
分かっていたにも関わらずやっていなかった宿題をやらされている、
あの感覚です。
あれから月日も大分経って仮にも社会人をやっているのですが、
やっていることは大して変わりません。
そう言えば“未完成』の納会も、何だか社会人というよりは学生時代に舞い戻ったような、
「本当に社会人?」というはしゃぎようでした。
5回目の「誕生日」でもある今日(正確には昨日)を祝して
バースデーケーキが納会で出されたのですが
(しかも「HAPPY BIRTHDAY」のプレートと5本のろうそく付き!)、
3つのケーキをパート毎に使いまわし、
その度にろうろくに火をつけ、
「ハッピーバースデー・トゥー・ユー」と歌い、
全パート一通りこの儀式を終えたところでようやくケーキを食べたのでした。
でも、はしゃぐのもありかな、と。
何しろ今年の“演奏会』はしんどかった!
曲数も多く、難易度も高く、「無理じゃないか?」と思った人が多かったと思います。
中には1月に入ってから編曲を変更したものもありました。
前日も不安でいっぱいで、
当日のゲネはかなりボロボロでした。
それなのに、本番は「あれ?」と不思議に思うぐらい、
オケの空気が全く違っていました。
集中力の起こす奇跡?
納会では団員の多くが「気持ち良かった」と言っていたように、
1曲1曲の余韻と最後の音の後に全身に満ちた解放感が、
こんなにも快感だったのは初めてです。
団員の皆様、お疲れ様でした。
まだまだ未熟な指揮者についてきてくれて、ありがとうございました。
そしてご来場頂いた皆様、本当にありがとうございました。
また来年、より良い演奏会と快感を目指して、
心新たに頑張りたいと思います。